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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (用語聖職者.jpg) 関連用語 役職 用語集へ
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聖職者 転向の効果 転向の効果は、爺があいよ~とナンパを繰り返す事で相手のユニットを自軍へと編入させることである。 転向は相手のユニットを1つ減らし、かつ、自分のユニットが1つ増える効果を持つため、状況によっては絶大な効果を発揮しうる。 転向の対象 主な転向対象としては殴り系ユニット、具体的には騎兵・ラクダ・象が挙げられる。 また、砲撃兵器や船に対しても比較的転向の効果が高い。 基本的には高いユニットに対して転向を行うのがコストを考えて有効であろう。 また、相手ユニットのHP残量にも注意するべきである。 例えば騎兵Rを受けている際に騎兵を奪い取る場合、騎兵Aに攻撃を集中しBには転向、転向が成功し次第Aを殴る、といった指定が必要であろう。 砲撃兵器の転向砲撃兵器はある程度固まって動く事が多く、また1発の攻撃力が高いため、相手砲撃兵器郡の中心を狙い転向を行うと誤爆により大量に破壊できることがある。また、バリは投石の玉1発で倒せるので、投石を奪い即バリへ玉を打ち破壊、といった事も積極的に狙うといい。 回復RoRにおいてユニットは基本的に使い捨てなのだが、聖職者によってユニットのHPを回復させることができる。 操作量を食うのが問題ではあるが、この回復は非常に高い効果を上げることが出来る。 即ち少量の軍しか出ない状況等(=することがないために操作に比較的余裕がある状況)で聖職者の回復を活用するとしぶとく戦い続けることができるであろう。 また、回復対象としては砲撃兵器といった高価なユニットの方が望ましい。投石のHPと弓のHPではそもそもの価値が違うためである。
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(出典:悪魔シリーズ) 聖職者 # 具体的な例 # 関連キャラ #-
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聖職者 ●クラス解説 神に仕えて、神の御業を再現した魔法を操る者。それが聖職者だ。 神父や牧師、神主や巫女などであることを表す。 中には人一倍信仰心が強い、神職ではない者も含まれる。 ●クラス特性:神性結晶 あなたは【LP】ダメージか、【LP】消費を0にすることができる。 この効果は1シナリオに1回まで使用できる。 スキルデータ ■聖典 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:重量0のアイテム[聖典]を[SL]個入手する。 あなたの[メインクラス]が[聖職者]の場合、さらに1個入手する。 [聖典]を所持している間、【精神】判定の達成値に+1する。 この効果は重複しない。 これは聖書、経典、あるいは祝詞のような形のないものでも構わない。 [聖典]はプリプレイごとに[SL]個になる。 ■ヒール 【エクストラ可】 ランク:下位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:4 判定:魔法判定 クリティカル:ダイス増加 対象:単体 射程:0~2 効果:対象の【HP】を[3D+【ML】×2]点、回復する。 生命活動を活発化させ、負傷を癒す魔法。 ■キュア 【エクストラ可】 ランク:下位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:4 判定:魔法判定 クリティカル:コストなし 対象:単体 射程:0~2 効果:対象のバッドステータスを全て解除する。 肉体や精神を正常に戻す魔法。 ■プロテクション 【エクストラ可】 ランク:中位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:ダメージロールの直後 コスト:4 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~1 効果:対象が受けるダメージを[SL]D点、[軽減]する。 あなたの[メインクラス]が[聖職者]の場合、【MP】コストに-1する。 魔法の障壁を張りダメージを軽減する。 ■祈りの力 SL上限:3 タイミング:効果参照 コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:【HP】回復・[軽減]効果を持つスキルと同時に使用する。 そのスキルの【HP】回復・[軽減]効果に+[SL×5]する。 このスキルは持続時間を持つスキルには使用できない。 このスキルを使用する場合、代償として自身の【信仰】を1点減少させる。 【信仰】が0点の時は使用できない。 ■ブレス ランク:下位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:4 判定:魔法判定 クリティカル:効果+1D 対象:単体 射程:0 効果:対象が行うあらゆる判定に+1Dする。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 対象を祝福して能力を発揮させる魔法。 ■レイズ ランク:中位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:メジャー コスト:10 判定:魔法判定 クリティカル:回復量を[SL×20]に変更 対象:単体 射程:0~1 効果:対象の【HP】を[SL×10]点、回復する。 対象が[戦闘不能]なら、それを解除し、対象は[行動完了状態]となる。 死の淵にある者を呼び戻す奇跡。 ■サクリファイス ランク:下位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:6 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~2 効果:対象がダメージを受ける時、代わりにあなたの【HP】を減少することができる。 実ダメージの算出は対象が行い、あなたはそのダメージだけ【HP】を減らすこと。 この効果はダメージごとにそれぞれ効果の適用・非適用を選択できる。 使用者が[戦闘不能]の場合、適用できない。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 他者の痛みや苦しみを引き受ける奇跡。 ■ヘイスト ランク:下位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:セットアップ コスト:4 判定:魔法判定 クリティカル:ダイス増加 対象:単体 射程:0~2 効果:対象の【行動値】に+[SL+1]Dする。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 ■スロウ ランク:下位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:セットアップ コスト:4 判定:魔法判定 クリティカル:ダイス増加 対象:単体 射程:0~3 効果:対象の【行動値】に-[SL+1]Dする。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 ■レジストマジック ランク:中位 分類:魔法 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:6 判定:魔法判定 クリティカル:コストなし 対象:単体 射程:0~2 効果:対象の【魔法防御】に+[SL×5]する。 この効果は1シーンの間、持続する。 空想結界の魔法に対する防御力を高める魔法。 ■ホーリーライト 【エクストラ可】 ランク:下位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:5 判定:魔法判定 クリティカル:ダイス増加 対象:単体 射程:0~4 効果:対象に〈光〉属性の魔法攻撃を行う。 そのダメージに+2Dする。 光の矢を放つ基本的な魔法。 ■聖典術式〈攻〉 SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルの取得には[聖職者]のCLが5以上必要。 コストとして「聖典」を1個消費する。 このメインプロセスで行う魔法攻撃の対象を[範囲(選択)]に変更する。 また、そのダメージに+[CL]Dする。 1シーンに1回まで使用できる。 聖典の力を借りて、強力な魔法を発動する。 ■聖典術式〈守〉 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:ダメージロールの直後 コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:単体 射程:視界 効果:このスキルの取得には[聖職者]のCLが5以上必要。 コストとして「聖典」を1個消費する。 対象が受けるダメージを0にする。 1シーンに1回まで使用できる。 聖典の力を借りて、あらゆる災いから守る魔法を発動する。 ■聖典術式〈命〉 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:単体 射程:0 効果:このスキルの取得には[聖職者]のCLが5以上必要。 コストとして「聖典」を1個消費する。 対象の【HP】を最大値まで回復する。 対象が[戦闘不能]なら、それを解除し、対象は[行動完了状態]となる。 このスキルの対象は強制的に単体となる。 1シーンに1回まで使用できる。 死の淵にある者を呼び戻す奇跡。 ■グロリア ランク:中位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:判定の直前 コスト:8 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~1 効果:対象が行う判定の直前に使用する。 その判定の達成値に+3する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 神の祝福を分け与え、後押しする魔法。 ■神託 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:なし 判定:自動成功 対象:なし 射程:なし 効果:あなたはGMに直接質問をして、回答を得ることができる。 GMはこの質問への回答を拒否しても構わない。 拒否した場合、使用回数に数えない。 1シナリオにSL回まで使用できる。 あなたの信じる神からお告げを得ることができる。 ■医療知識 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが使用するスキルの【HP】回復効果に+[SL×5]する。 より効果的な治療を行うための知識を持つことを表すスキル。 ■ディバインフォース SL上限:3 タイミング:ダメージロールの直後 コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行った攻撃のダメージに+[[SL×10]以下の任意]点する。 このダメージは〈光〉属性の魔法ダメージとして扱う。 このダメージは、他のスキルによるダメージ計算が終わった後、実ダメージの計算前に加算する。 1シーンに1回まで使用できる。 あなたは神から強い加護を受けている。 ■フィールドプロテクション SL上限:1 タイミング:[プロテクション] コスト:4 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:[プロテクション]と同時に使用する。 その[プロテクション]を[対象:範囲(選択)]に変更する。 1シーンに1回まで使用できる。 ■ディスペル ランク:中位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:6 判定:魔法判定 対象:単体 射程:0~3 効果:対象が受けているスキル効果をひとつ解除する。 どの効果を解除するかは、あなたが選択すること。 解呪の奇跡を再現した魔法。 ■理力の一撃 【エクストラ可】 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:5 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:対象に白兵攻撃を行い、そのダメージに+[SL×5]する。 このダメージは〈光〉属性の魔法ダメージとして扱う。 対象が[種族:不死]または[種族:悪魔]の場合、対象の【魔法防御】を0としてダメージを算出する。 攻撃時に魔力を炸裂させるスキル。 ■祓魔式 ランク:下位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:セットアップ コスト:6 判定:魔法判定 クリティカル:コストなし 対象:単体 射程:0~2 効果:対象が受けるダメージを[SL×2]点、[軽減]する。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 魔を退ける力を与え、身を守る魔法。 ■精神修養 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【MP】に+[SL×3]する。 あなたが与える〈光〉属性の魔法ダメージに+[SL]Dする。 日頃の修行によってあなたは鍛えられている。 ■汝の敵を愛せ SL上限:3 タイミング:効果参照 コスト:なし 判定:自動成功 対象:単体(自身以外) 射程:0~2 効果:誰かに敵意を得たキャラクターが対象。対象の得た敵意は、好意に変更される。 また、あなたは対象から1点の好意を得る。 対象はこの効果を拒否しても構わず、その場合はスキルの使用回数に含まない。 1シナリオにSL回まで使用できる。 他者を説得し、考えを改めさせるスキル。 ■免罪符 SL上限:1 タイミング:プリプレイ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたはプリプレイで[【知力】×2]万円を入手する。(上限20万円) あなたはシナリオ開始時、[【知力】×2]点の【MP】を失う。 免罪符だのお守りだの、そういったものを販売するスキル。 ■法力 SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:5 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【最大HP】に+[ML×2]する。 あなたの【HP】を[ML×2]点、回復する。 この効果は1シーンの間、持続する。 1シーンにSL回まで使用できる。 ■アドレイション SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:8 判定:魔法判定 クリティカル:コストなし 対象:単体 射程:0 効果:対象の【結界強度】に+[SL×4]する。 この効果は1シーンの間、持続する。 ■ジュデックス 【エクストラ可】 ランク:中位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:9 判定:魔法判定 クリティカル:ダイス増加 対象:単体 射程:0~4 効果:このスキルの取得には[ホーリーライト]が必要。 対象に〈光〉属性の魔法攻撃を行い、そのダメージに+5Dする。 対象が[種族:不死]または[種族:悪魔]の場合、さらに+5Dする。 審判の光で敵を討つ魔法。
https://w.atwiki.jp/red_wiki/pages/18.html
聖職者 非戦闘系。蘇生、特にHPの治療が出来るこの職業は戦闘系にとってなくてはならない存在。また、呪いはこの系統の人間に頼まなければ、自力では決して解く事が出来ない。 クラス特性 能力ボーナス :魔力+1、所持+3 スキルボーナス:白魔術、特殊販売 特殊能力 :呪文習得 神官へクラスアップ可能 コメント この職業に就く者は、押し並べて邪悪若しくは暗黒的性質を持つ、ような気がする。[Angelo]
https://w.atwiki.jp/agricola_kuigo/pages/552.html
聖職者 番号 種類 職業4+ 前提 - コスト - 点数 - ボーナス - 効果 このカードを出したときか、それ以降に、家族が2人なのが自分だけである場合、一度だけ小麦1、野菜1、牛2を得る。 裁定 G6より http //playagricola.com/Agricola/Cards/index.php?id=6001 英語版 Soul Priest (occ-4+) If, when you play this card or later in the game, you are the last player to have only 2 family members, you receive 1 grain, 1 vegetable and 2 cattle. コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kumakumakumakuma/pages/73.html
分類 打撃類 地域 欧州 全長 30~80cm 重量 2~3kg メイスは、金属製の棒の尖端に、金属製の柄頭を取り付けた複合型の殴打用棍棒である。 先端には様々な装飾が施されている。 メイスには様々なタイプがあるが、このタイプは同じ形状の鉄片を放射状に繋ぎ合わせた出縁付き型メイスで、 14世紀頃、欧州中部でその原型が見られた。 当時、メイスは重い板金鎧であるプレートアーマーに対して効果を発揮した。 古代において、メイスは直積的な力の象徴であり、やがて、支配者が持つ職杖へと姿を変え、 現在も聖職者などに使われている。
https://w.atwiki.jp/rownie/pages/79.html
聖職者 ●クラス解説 神に仕えて、神の御業を再現した魔法を操る者。それが聖職者だ。 神父や牧師、神主や巫女などであることを表す。 中には人一倍信仰心が強い、神職ではない者も含まれる。 ●クラス特性:神性防御 自身にスキルの効果で【LP】ダメージが発生した時、それを無効化する。 この効果は1シナリオに1回だけ使用できる。 スキルデータ ■聖典 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:重量0のアイテム「聖典」をSL個入手する。 聖典を所持している間、【精神】判定の達成値に+1する。 この効果は重複しない。 これは聖書、経典、あるいは祝詞のような形のないものでも構わない。 プリプレイのたびに所持数はSL個になる。 ■ヒール 【エクストラ可】 ランク:下位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:4 判定:魔法判定 クリティカル:ダイス増加 対象:単体 射程:0~2 効果:対象の【HP】を[3D6+(ML×2)]点、回復させる。 生命活動を活発化させ、負傷を癒す魔法である。 ■キュア 【エクストラ可】 ランク:下位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:5 判定:魔法判定 クリティカル:コストなし 対象:単体 射程:0~2 効果:対象のバッドステータスを全て治療する。 肉体や精神を正常に戻す魔法。 ■プロテクション 【エクストラ可】 ランク:中位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:ダメージロール直後 コスト:4 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~1 効果:対象が受ける予定の実ダメージを-[SL]Dする。 魔法の障壁を張りダメージを軽減する。 ■祈りの力 SL上限:3 タイミング:効果参照 コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:HP回復・ダメージ軽減の効果を持つスキルと同時に使用する。 あなたが使用した【HP】回復・ダメージ軽減のスキルの効果に+[SL×3]する。 このスキルを使用する場合、代償として自身の【信仰】を1点減少させる。 【信仰】が0点の時は使用できない。 ■ブレス ランク:下位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:4 判定:魔法判定 クリティカル:効果+1D 対象:単体 射程:0 効果:対象が行うあらゆる判定に+1Dする。 この効果はそのラウンドの間、持続する。 対象を祝福して能力を発揮させる魔法である。 ■レイズ ランク:中位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:メジャー コスト:10 判定:魔法判定 クリティカル:回復量を[SL×20]に変更 対象:効果参照 射程:0 効果:[戦闘不能状態]のキャラクター単体が対象。 対象の[戦闘不能状態]を回復し、【HP】を[SL×10]まで回復させる。 その後、対象は[行動完了状態]となる。 死の淵にある者を呼び戻す奇跡。 ■サクリファイス ランク:下位 SL上限:1 分類:魔法 タイミング:セットアップ コスト:6 判定:自動成功 対象:単体 射程:0 効果:このスキルを使用したラウンドの間、対象の受けるダメージを肩代わりする。 実ダメージの算出は対象が行い、あなたはそのダメージだけ【HP】を減らすこと。 他者の痛みや苦しみを引き受ける奇跡。 ■ヘイスト ランク:下位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:セットアップ コスト:4 判定:魔法判定 クリティカル:ダイス増加 対象:単体 射程:0~2 効果:対象の【行動値】に+[SL]Dする。 この効果はラウンド終了まで持続する。 ■スロウ ランク:下位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:セットアップ コスト:4 判定:魔法判定 クリティカル:ダイス増加 対象:単体 射程:0~3 効果:対象の【行動値】に-[SL]Dする。 この効果はラウンド終了まで持続する。 ■レジストマジック ランク:中位 分類:魔法 SL上限:4 タイミング:メジャー コスト:6 判定:魔法判定 クリティカル:コストなし 対象:単体 射程:0~2 効果:対象の【魔法防御】に+[SL×4]する。 空想結界の魔法に対する防御力を高める魔法である。 この効果はシーン終了まで持続する。 ■ホーリーライト 【エクストラ可】 ランク:下位 分類:魔法 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:5 判定:魔法判定 クリティカル:ダイス増加 対象:単体 射程:0~3 効果:対象に〈光〉属性の魔法攻撃を行う。 そのダメージに+[SL]Dする。 光の矢を放つ基本的な魔法。 ■聖典術式〈攻〉 SL上限:1 タイミング:マイナー コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:このスキルを取得するには、[聖職者]のCLが5以上必要。 コストとして「聖典」を1個消費すること。 そのメインプロセスで使用する魔法攻撃を強化する。 対象を[範囲(選択)]に変更し、ダメージに+5Dする。 1シーンに1回まで使用可能。 聖典の力を借りて、強力な魔法を発動する。 ■聖典術式〈守〉 SL上限:1 分類:魔法 タイミング:ダメージロール直後 コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:単体 射程:視界 効果:このスキルを取得するには、[聖職者]のCLが5以上必要。 コストとして「聖典」を1個消費すること。 対象が受けるダメージを0にする。 このとき、バッドステータスは無効化されない。 1シーンに1回まで使用可能。 聖典の力を借りて、あらゆる災いから守る魔法を発動する。 ■聖典術式〈命〉 SL上限:1 分類:魔法 タイミング:メジャー コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:効果参照 射程:0 効果:このスキルを取得するには、[聖職者]のCLが5以上必要。 コストとして「聖典」を1個消費すること。 [戦闘不能状態]のキャラクター単体が対象。 対象の[戦闘不能状態]を回復し、【HP】を最大値まで回復させる。 その後、対象は[行動完了状態]となる。 1シーンに1回まで使用可能。 死の淵にある者を呼び戻す奇跡。 ■グロリア ランク:中位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:判定の直前 コスト:8 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~1 効果:対象が行う判定の直前に使用する。 その判定の達成値に+3する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 神の祝福を分け与え、後押しする魔法である。 ■神託 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:なし 判定:自動成功 対象:なし 射程:なし 効果:GMに直接、質問をすることができる。 1シナリオにSL回まで使用できる。 GMは必要に応じて、回答を拒否することができる。 その場合、スキルの使用回数に数えない。 あなたの信じる神からお告げを得ることができる。 ■医療知識 SL上限:2 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:自身が使用する【HP】回復効果を持つスキルの効果に、+[SL×5]する。 より効果的な治療を行うための知識を持つことを表すスキル。 ■ディバインフォース SL上限:4 タイミング:ダメージロール直後 コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行った 光 属性の魔法ダメージに+[SL×5]する。 このダメージは、他のスキルによるダメージ計算が終わった後、実ダメージの計算前に加算する。 このスキルを使用する場合、代償として自身の【信仰】を1点減少させる。 【信仰】が0点の時は使用できない。 1シーンに1回まで使用できる。 あなたは神から強い加護を受けている。 ■フィールドプロテクション SL上限:1 タイミング:[プロテクション] コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:[プロテクション]と同時に使用する。 あなたが使用する[プロテクション]を[対象:範囲(選択))に変更する。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■ディスペル ランク:中位 分類:魔法 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:6 判定:魔法判定 対象:単体 射程:0~3 効果:対象が受けているスキル効果をひとつ解除する。 どの効果を解除するかは、あなたが選択すること。 解呪の奇跡を再現した魔法である。 ■理力の一撃 【エクストラ可】 SL上限:3 タイミング:メジャー コスト:5 判定:命中判定 対象:単体 射程:1 効果:対象に白兵攻撃を行い、そのダメージに+[SL×3]する。 また、このダメージは 光 属性の魔法ダメージとして扱われる。 対象が[種族:不死]または[種族:悪魔]の場合、対象の魔法防御を0としてダメージを算出する。 攻撃時に魔力を炸裂させるスキル。 ■練磨の拳 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの[素手]を、以下のデータの武器に変更する。 正確には武器ではないので、武器を対象とするようなスキルの効果は適用されない。 このスキルは[胴部]に[種別:鎧]を装備している状態では、適用されない。 種別:拳 重量:0 部位:両手 命中:0 射程:至近 攻撃:[ML+3] ■祓魔式 ランク:下位 分類:魔法 SL上限:5 タイミング:セットアップ コスト:6 判定:魔法判定 クリティカル:コストなし 対象:単体 射程:0~2 効果:そのラウンドの間、対象が受けるダメージを-[SL×2]する。 魔を退ける力を与え、身を守る魔法。 ■精神修養 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【MP】最大値に+[SL×2]する。 あなたが与える 光 属性の魔法ダメージに+[SL×2]する。 日頃の修行によってあなたは鍛えられている。 ■汝の敵を愛せ SL上限:3 タイミング:効果参照 コスト:なし 判定:【精神】 対象:単体(自身以外) 射程:0 効果:誰かに敵意を得た直後のキャラクターが対象。 対象と【精神】で対決し、勝利すれば変動を敵意から好意に変更する。 成功した場合は、あなたは対象から1点の好意を得る。 1シナリオにSL回まで使用できる。 他者を説得し、考えを改めさせるスキル。 ■免罪符 SL上限:1 タイミング:プリプレイ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたはプリプレイで[【知力】×2万円]を入手する。(上限20万円) シナリオ開始時、入手金額と同じ値の【MP】を失う。 免罪符だのお守りだの、そういったものを販売するスキル。 ■法力 SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:5 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【最大HP】に+[ML×2]する。 また【最大HP】が増加した値と同じだけ【現在HP】も上昇する。 この効果は1シーンの間、持続する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 ■アドレイション SL上限:5 タイミング:メジャー コスト:8 判定:魔法判定 クリティカル:コストなし 対象:単体 射程:0 効果:対象の【空想結界】に+[SL×2]する。 この効果はシーン終了まで持続する。 ▲祈りの力 回数制限削除 ▲レジストマジック SL*3→SL*4、SL上限5→4 ▲医療知識 SL上限5→2 係数SL×2→SL×5 ▲法力 現在HPも上昇するように ▽免罪符 上限20万円を追加 ■理力の一撃 無属性→光属性、不死・悪魔の魔防貫通 ▲精神修養 光属性ダメージ+SL*2を追加 ☆ディバインフォース 効果変更、光属性攻撃のDR直後、最終ダメージ+SL*5 ◎アドレイション 単体の空想結果+SL*2
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メイス ~Mace~ 基本スペックと定義 全長 30~80cm 重量 2.0~3.0kg 地域 ヨーロッパ 年代 紀元前14~紀元17世紀 柄に槌頭を別につけた、複合素材で作られた棍棒をメイスという。 そのため、石を先端にくくりつけた棒もメイスに該当する為、その歴史は古い。 ただしメイスと聞いて一般的に浮かぶのは、金属プレートを放射状に並べた柄頭を持つ、金属性のものだと思われる。 これらはゲーム等の影響が強いのだが、実際に宗教上の関係で教会などの神聖な場所に属する騎士たちが金属プレートの柄頭のメイスを使っている。 ここではこの金属プレートを用いたものをメイスと定義し、説明していこうと思う。 部位別の呼称 1 槌頭:メイスヘッド(Mace Head) 2 柄:ポール(Pole) 3 握り:グリップ(Grip) 4 石突:バット(Butt) 時代背景 メイスといえば神に仕える職業の武器というイメージが強いが、何故そんなイメージが定着しているのかご存知だろうか? 実はキリスト教(の分派によっては)の教えの中に、「神に仕える戦士は血を流す武器=刀剣類は使ってはいけない」ということが言われている為なのである。 結果、いざと言うとき「これは職杖です。偉い人にはそれがわからんのですよ。」と言い逃れが出来るメイスが聖職者の武器として採用されたのである。 蛇足だが、これに限りなく近い話が現在の日本でもある。 日本ではサブマシンガン(短機関銃ともいう、取り回しの利く連射式の短銃)と言う名称の武器を政治的な理由で持つことが出来ない。 しかし非常に汎用性があるこの武器をどうしても採用するために「これは高性能な拳銃です。」と言って自衛隊やSAT(警察庁の特殊部隊)に正式採用している。 ちなみに、この言い分はメイスと同様にしっかりと国際的に通っているのが恐ろしい。 使用用途 単純に殴りつければ、突き出た金属プレートが相手に叩き込まれ、多大なダメージを与えることが出来る。 戦い方をロクに知らない素人が持った場合、刀剣よりも槍よりも恐ろしい武器であることは間違いない。 当時は特に対金属鎧に対して効果が絶大で、切れ味が鈍りやすい当時の刀剣と比較しても耐久性にも優れ、刃物よりもよっぽど危険な武器だった。 内部に衝撃吸収材なんてものがない当時の金属鎧に対しては、鎧を陥没させて内部を破壊するという大ダメージを与えることができたらしい。 単純な殴るという動作だけで高い威力が発揮できる反面、器用に攻撃を受け流したり、武器破壊を狙うといった器用なことは不可能である。 金属プレートの枚数・並び方 ここからはやや創作活動している方向けの内容になります。 殴打する部分になる金属プレート部分、イラストで説明されている文献では枚数がよく分からないという方が多いのではないでしょうか? そこで、筆者はネット中のあらゆるサイトを探しまくって調査してみて統計をとってみました。 一番シンプルだったのは6枚のプレート(60度間隔)で構成された上記CGのタイプでした。 次点で4枚(90度間隔)、8枚(45度間隔)でした。 もしイラストを描かれたり3DCGとして起こしたり、小説等で表現する場合は4,6,8枚のいずれかを想定するといいと思います。 ついでにグリップについて。 今回の更新で大きく変えたグリップですが、布や革を上記のように螺旋状に巻いて作られていることが多いです。 やはり聖職者の武器なので、手元を少しでも神聖・豪華にしていたようです。 この螺旋状のグリップは、布ではなく金属そのものがこの形状になっている場合もあります。 持ったときに滑り落ちにくいものの、長時間持っていると少々手が痛いかも? もちろん単に布や革を単に巻いただけのものや、金属むき出しで装飾もないものもあります。 もし創作活動で描いたりする場合はこのあたりも参考していただけると幸いです。 2007年 9月30日更新 2008年 9月1日 画像差し替え+追記 2009年11月30日 画像差し替え+追記 参考文献 ・ウェブサイト wikipedia ・文献 新紀元社 武器事典 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著 新紀元社 図解 近接武器 大波篤司 著 ダイヤグラム・グループ 武器―歴史、形、用法、威力 田島優 北村孝一 著 幻冬舎コミックス 図説 武器だもの 武器ドットコム 著
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